今日は商工会議所での「インターンシップ&ワーキングホリデー」の勉強会に参加。
軽井沢でも行く先々で必ず話に出るのが「人材不足」。
軽井沢での人材不足をさらに助長しているのがシーズナリティの問題。
夏季に圧倒的に集中する観光需要が通年での雇用を難しくしています。
そういう意味ではバカンスを兼ねて来日するワーキングホリデーの外国人受け入れは一つの鍵では!?
年々増えるインバウンド観光客対策、人材不足も解決できるので一石二鳥。
受け入れに際しては寮など宿泊先の確保の問題も大きいので、そういう時こそ町内の空き家などを有効活用して、
受け入れ先企業が安価で寮として活用できるような補助金や制度はできないものだろうか・・・!?